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/ Mac Power 1997 January / macpower199701.bin / ëÃå±î≈ / Cumulus J-3.0 DEMO / ïKÇ∏Ç®ì«Ç›Ç≠ÇæÇ≥Ç¢ < prev   
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Text File  |  1996-11-12  |  4.4 KB  |  73 lines

  1. Cumulus J-3.0 Information CD-ROM
  2.  
  3.  
  4. 【収録内容】
  5. Cumulus機能紹介オートデモ
  6. Cumulus体験お試し版
  7. Cumulus製品ラインナップ情報
  8.  
  9. ■収録内容
  10. □Cumulus機能紹介オートデモ
  11. バージョンアップしたCumulusの機能を「基本機能編」「AppleScript編」「ネットワーク/インターネット編」の3編構成でご覧いただけます。このオートデモは、はじめてCumulusをご覧になる方やSHOPの店頭などで活用いただける、ループ構造の<フルオートデモ>と、必要な各機能編を任意に選択できる<マニュアルデモ>の2通りでご覧いただけます。
  12.  
  13. □Cumulus体験お試し版
  14. Cumulus Network J-3.0をベースにした体験版です。製品版との相違点は、1データベースあたりのデータ登録数が50データに制限されているのみで、その他の機能は製品版と全く同じです。Cumulusの高速検索や様々なアプリケーションとの連携など、製品版同様の機能がお試しいただけます。
  15.  
  16. □Cumulus製品ラインナップ情報(HTML形式)
  17. Cumulusの製品最新情報を紹介するホームページ「Information Server Demo」をHTML形式のデータで収録しています。このデータをご覧いただくためにはNetscape Navigator,Microsoft Internet ExplorerなどHTML形式をブラウズできるWWWブラウザをご使用ください。
  18.  
  19.   
  20. ●「オートデモで基本機能を知る」
  21. 「基本機能編」のみを連続して再生します。(ループ再生)
  22. ●「オートデモで全体機能を知る」
  23. 「基本機能編」「AppleScript編」「ネットワーク/インターネット編」の3編を連続して再生します。(ループ再生)
  24. ●「マニュアル操作で各機能を知る」
  25. 「基本機能編」「AppleScript編」「ネットワーク/インターネット編」を単独に再生できます。また、再生中に項目ごとに前後にスキップが可能です。
  26. ●「製品ラインアップを見る」
  27. Cumulusの製品ラインナップが掲載されています。(1996年12月現在)
  28.  
  29.  
  30. ■使用方法と動作環境
  31. □Cumulus機能紹介オートデモ
  32. <使用方法>
  33. CD-ROMから直接起動が可能です。「Cumulusオートデモ」のフォルダ上の「Auto Demo」をダブルクリックでスタートします。その後の操作方法等は画面の指示に従ってください。操作時に画面と音声がずれたり、適正な操作スピードが得られない場合にはハードディスクの空き容量を確認の上、フォルダごとハードディスクにコピーしてお使いください。(フォルダ容量約90MB)
  34. <動作環境>
  35. ●68020以上のCPU搭載のMacintoshおよびすべてのPower Macintosh●漢字 Talk7.1以上のMac OS●QuickTime 2.0以上●RAMの空き容量6MB以上●13インチ以上のモニタ(256色以上)●倍速以上のCD-ROMドライブ●フォルダごとコピーする場合は100MB以上のハードディスク空き容量
  36.  
  37. □Cumulus体験お試し版
  38. <使用方法>
  39. 体験版の詳しいインストール方法は「はじめに」をご覧ください。Cumulus体験版はインストーラー「Install Cumulus Network Demo」を使ってハードディスクにインストールしてご使用ください。
  40. <動作環境>
  41. ●68020以上のCPU搭載のMacintoshおよびすべてのPower Macintosh●ファット・バイナリ●漢字Talk 7.1以降、漢字Talk 7.5.3にも対応●6MB以上のRAM●6MB以上のハードディスク空き容量●640×480ピクセル以上のディスプレイ●Drag&Dropのフル機能を利用する場合、漢字Talk 7.5以上、またはFinder Version 7.1.2が必要です。
  42.  
  43. □Cumulus製品ラインナップ情報(HTML形式)
  44. <使用方法>
  45. CD-ROMから直接起動が可能です。Netscape Navigator, Microsoft Internet ExplorerなどのWWWブラウザを起動の上、「ファイルを開く」で「Cumulus製品」フォルダの中から「cumulus.html」を選択してください。ただし、一部インターネット上にリンクが張られている部分に関しては、Macintoshをインターネットに接続してご覧ください。
  46. ※現在インターネット上で公開されているCumulusのホームページは随時更新されています。URL : http://www.crs.co.jp/cumulus/
  47.  
  48.  
  49.  
  50. Cumulus Desktop J-3.0 for Macintosh
  51. Cumulus Desktop Plus J-3.0 for Macintosh
  52. Cumulus Network J-3.0 for Macintosh
  53. Cumulus XP J-1.0 for UNIX
  54.  
  55. ---------------------------------------------------------------------------
  56.  
  57. ■注意事項  
  58. ●体験お試し版使用に伴う損害についてシーアールシー システム株式会社およびCanto Software GmbHは一切責任を負いません。 
  59. ●体験お試し版に関するサポートは行われません。 
  60. ●本製品および本製品の内容(動画データ、写真データ、音楽データ、ソフトウエア他)は、営利的、非営利的を問わず、無断複製や仕様変更、改造等、一切できません。 
  61. ●本製品の一部はMacromedia社のDirectorによって作成されました。 
  62. ●CumulusおよびCumulus各製品の名称、ロゴはCanto Software GmbHの登録商標です。 
  63. ●Macintosh、Power Macintosh、Mac OS、漢字Talk 7は米国アップルコンピュータ社の登録商標です。 ●Microsoft、Internet Explorerは、米国マイクロソフト・コーポレーションの登録商標です。 
  64. ●Netscape Navigatorは、Netscape Communications Corporationの商標です。 
  65. ●その他一般に、会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。 
  66. ●製品仕様は製品改良のため予告なく変更されることがあります。 
  67. ●表示価格は1996年12月現在のメーカー希望小売価格です。 
  68. ●表示価格には消費税は含まれておりません。
  69.  
  70.  
  71. 製作 mik planning Inc.  P&C Inc.  AD SEEDS Co.,Ltd.
  72. 著作 Canto Software GmbH シーアールシー システム株式会社
  73. 1996年11月12日